管理人について

どうもはじめまして! コリコリ隊長です。
当サイトをご覧いただきありがとうございます!

ここへ来られたということは、首、肩、腰など
どこか体の凝りに悩んでいる方だと思います。

私は、医者でもありませんし、専門家でもありません。
なので、医学的なことや専門的な内容の答えを求めている方は
多分お役には立てません。ごめんなさい。

しかし、同じ凝りに悩む患者として
私の経験や考えがお役に立てるかも知れないので
管理人に興味のある方は読み進めてください。

管理人ってどんな奴?

はい。私コリコリ隊長は、
首も肩も腰もガチで凝りまくっているオッサンです。

「凝っている」というだけでなく、
立派な椎間板ヘルニア患者の一人。

細かく言うと、20代半ばで腰の椎間板ヘルニアになり
40代はじめに首の頚椎のヘルニアにもなっています。

典型的な運動不足の現代人で、パソコンやスマホに依存しながら
少しでも日々の「凝り」を解消したいと思い、
様々な凝りの解消法を模索しています。

私は腰を痛めました

最初に腰を痛めたときは、かなりの激痛に
自分でも驚いたのを今でもハッキリと覚えています。

もっと前から「なんとなく腰が痛いな〜」
なんていう日が続いていたのですが、
ある朝、自分では立てないほどの激痛に襲われました。

まさに「なんじゃこりゃーーっ!」

という状態になってしまったのです。

腰に激痛が走ったあと、1週間ぐらいは
家の中を四つん這いで這い回っていました。

自分でも情けないと思ったと同時に

「仕事に行けない・・・もう働けないかも」

「この先どうなってしまうのだろう・・・」

そんな不安にも襲われました。

整形外科を受診して、「椎間板ヘルニア」であることが判明し、
リハビリをすることで、ある程度回復しましたが
その後も1週間ほど立てなくなる状態が
年に4、5回ほど続くことになります。

現在に至っては、「立てなくなる」ということはなくなり、
子供と一緒にサッカーができるまでに回復しました。

私は首を痛めました

腰の椎間板ヘルニアを克服したものの、
次は、首にも激痛が襲ってきました。
首を上下に曲げられないという状態。

このときも、腰のときと同じ病院で診てもらいましたが
「頚椎ヘルニア」と診断されました。

「腰に続いて、今度は首か・・・」

腰のときほど驚きはしなかったものの、
この時もやはり落ち込みました。

その後は少しリハビリをしてから
いくつかの生活改善をすることで
同じような首の痛みに襲われることはなくなりました。

いつか凝りから開放されたい!

肩の方はというと、腰や首のときにような
「激痛」にはなっていませんが、
もう肩が上がらないんじゃないかと思うぐらいのひどい凝り。
首と連動している部分なので、首がこれば肩もこります。

そんなわけで、首・肩・腰。
どこをとっても凝っている状態が続いているんです。
ハッキリ言ってしまえば、こういう凝りの症状って
薬で治るものではないと思います。

いや薬では治らない!と断言してもいいかも知れません。
おそらく整体やマッサージでも完全には治らないでしょう。

凝りの症状は、うまく付き合っていくしか
方法がないのかも知れません。
しかし、痛みを軽くすることは可能なはずです。

凝りや痛みを和らげる方法について、
私の経験や、調べた内容を情報発信していきます。

このサイトが、私と同じように
凝りに悩む人のお役に立てれば嬉しいなぁ。